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盆栽の育て方

水やりの仕方

水やりは、水を切らさなければ良い、というものではありません、常に土が湿っている状態だと、土の中で根っこが空気をすえなくなってしまうのです。
そのため、基本は表土が白っぽく乾いてきたら水をあげるようにしましょう。
その点を考えた上で、春、秋は1日1回、夏は1日2回、冬は1週間に2~3回を目安に、鉢底から水が流れ出るまで、たっぷり水を与えましょう。
水やりは鉢の表土が乾いてから葉にも水かけましょう。

夏のような暑い季節には朝と夜2回の水やりをやりましょう。冬は暖かい時間帯に上げましょう。夏の日中は鉢の中が暑くなり、水やりをやると、根に傷がついてしまう原因となってしまいます。
冬は鉢の中の水分が凍ってしまうため、夕方以降の水やりはやめましょう。
風通しの悪いところに置くと、根の腐敗やカビの原因となってしまいますので注意が必要です。

苔盆栽の水やりの仕方

苔はいったん乾いてしまうと、苔の表面が硬くなってしまいます。
水をあげても苔の表面で弾かれてしまいます。このようなとき、苔に水を長くかけてあげましょう。
又は、水の中にしばらく浸けてあげてもよいです。